平成19年3月6日火曜日

仏ルノーの技術者自殺問題

仏自動車大手、ルノーのカルロス・ゴーン社長が、
研究開発拠点で相次いでいる技術者の自殺の原因究明と
対策立案の陣頭指揮に乗り出したそうです。


自殺した社員の一人は「仕事上の困難」を記した
遺書らしきものを残しているそうで、仕事上の
ストレスが原因なのでは???

どこの国でも誰にでも仕事をするにあたり、職場環境や
仕事の責任感などにより、ストレスは溜まるものですね。


自殺の原因究明と対策に真摯に取り組まれるようで
一日も早く解決されることを祈ります。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070306-00000013-fsi-bus_all

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