Yahooニュースより
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070303-00000090-mai-soci
内閣府は3日、小中学生とその親を対象にした「低年齢少年の生活と意識に関する調査」
の結果を発表。
父親の約4分の1が子どもとの平日の接触が「ほとんどない」と答え、
中学生の約7割が進学や友人関係などで悩んでいたのに、悩みを知っている父親は
約3割にとどまった。
父親の仕事環境や子供達のパソコン・携帯電話の普及も影響しているそうです。
それに部活をしている子供は帰宅が遅いし、塾へ通っている子供も
夜遅く帰宅するような環境では、親子関係も希薄になりますよね。
食事だってみんな揃ってすることが少なくなってきている昨今ですからね・・・・・
でも少しの空いた時間で家族がコミュニケーションを取れるように
努力していかなければ、お互い何を考え、何に悩んでいるかなんて
わからないですものね(>_<)
携帯も悪くもあり、でも良い面もあると思います。
話す時間がないときなんかメールでだったら話できることも
あるでしょうし・・・・
親子の絆はいつまでも保っていたいものですね。
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