平成19年4月17日火曜日

深海にすむイカ「サメハダホウズキイカ」捕獲される!

普通はサメハダホウズキイカは深海にすんでいるそうですが
水深の浅い近海で捕獲されました。


一般のイカと違って、胴体の表面がさめ肌状にざらざらし、
ホオズキのようにぱんぱんに膨らんでいるのが特徴。
目の縁に深海で光を放つ「発光器」を備えているそうです。

山口県内では4例目だそうで何かの前兆なのでしょうか?

なぜこうした深海生物が相次いで現れるのか、
調査研究を続けられるそうです。

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/yamaguchi/20070417/20070417_002.shtml

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