輸入車ディーラー大手のヤナセは16日、
自社の車両板金塗装工場で使う補修用塗料を、
大気汚染の原因となる揮発性有機化合物(VOC)を
多く含む現在の「低溶剤型塗料」から、
VOC排出が少ない水性塗料に切り替えると
発表したそうですね。
環境破壊を阻止するためにいろんな対策を
とられていると聞くと、うれしいですね(^_^)
それだけ最近は環境問題に取り組んでいる企業が
多くなってきているってことですね。
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/news/20070417k0000m020064000c.html
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