カンボジア北東部のラタナキリ州で19年前に行方不明になっていた少女が18日までに無事に保護された・・・・・ということで今は27歳になっているそうです。
8歳の時から今までどのようにして生きてきたのか?
行方不明になった当時は本人も家族もどんな思いだった
ことでしょうか?
半分野生化しているそうですが、傷跡で我が子だとわかったというのも
やはり親子の絆だと思いました。
女だから生理的なこともあっただろうし
(身体的に充分な成長がなければないかも・・・・・・)
今の時代にもまだそんなことがあるんですね?
信じられないことです。
骨と皮で目は狼のように赤いなんて・・・・・
それでも親の思いはどうなのでしょう?
何年かかっても普通の生活ができるように
なればいいですね。
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