平成19年1月19日金曜日

19年ぶり発見の娘!

カンボジア北東部のラタナキリ州で19年前に行方不明になっていた少女が18日までに無事に保護された・・・・・ということで今は27歳になっているそうです。

8歳の時から今までどのようにして生きてきたのか?
行方不明になった当時は本人も家族もどんな思いだった
ことでしょうか?

半分野生化しているそうですが、傷跡で我が子だとわかったというのも
やはり親子の絆だと思いました。

女だから生理的なこともあっただろうし
(身体的に充分な成長がなければないかも・・・・・・)

今の時代にもまだそんなことがあるんですね?
信じられないことです。

骨と皮で目は狼のように赤いなんて・・・・・
それでも親の思いはどうなのでしょう?

何年かかっても普通の生活ができるように
なればいいですね。

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