平成19年7月17日火曜日

柏崎刈羽原発7号機の排気から放射性物質(>_<)

柏崎刈羽原発7号機(改良型沸騰水型、定格出力135万6000キロワット)
で、主排気筒の定期測定をしたところ、通常は検出されない気体状の
ヨウ素の放射性同位体や粒子状の放射性物質クロム51、コバルト60が
検出されたそうです(>_<)


年間被ばく限度の1ミリシーベルトに比べて極めて低く、周辺環境への
影響はないそうですが、何をもって影響はないと決めるのでしょうか?

そういう問題ではなくて、放射能が検出されたという事実をもっと原因
追求してほしいですね・・・・・

テレビのニュースでも淡々と周辺環境に影響はないと言っていましたが、
もっと重大に受け止めるべきことではないかと思いましたね。

もっと危機感を感じてくださいね。お偉方さんたちは・・・・

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?b=20070717-00000150-jij-soci

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