平成19年8月28日火曜日

大腸がん対策に仮想内視鏡!

大腸がん検診は受けたことがないのですが、
いろいろ話を聞いているとなかなか受診できそうに
ないなぁと思っていました(-_-;)

実際に便潜血の検査で陽性でも、内視鏡による精密検査を
受ける率は6割にとどまるそうで、これは検診を受ける側が、
肛門(こうもん)から内視鏡を入れることに抵抗感が強い
ためだといわれています・・・・・


実用化が進められている仮想内視鏡は、検診を受ける側の
抵抗感も低く、精度も高まることから、大腸がん検診の
受診率アップにも貢献しそうですね(^^)

何より早期発見につながれば言うことないですね(*^^)v

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